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[875] ロトの遊び相手〜ライさん・2〜 Name:ロト+ライ Date:2013/05/20(月) 01:20 [ 返信 ]
まさかのロトライ萌えを頂いたので連続更新です。
殺伐した二人ですが、時々仲良し。


in ライ宅、浴室

※広い浴室の浴槽についた階段に、
 浴槽に背を受けて腰掛けたライ、
 失っていない方の足先を慣れない手つきで洗っている。
 そのライの身体を、浴槽に入った状態のロトが、
 腰に腕を回して支えている。

ロト:いやー、今日の俺は働き者だなぁ、
 どんなご褒美が待ってんのかなぁ??
ライ:褒美?・・・ふ、とぼけた事を言うね、
 おまえの望みを叶えてやっている私の方が働き者だ、
 いつもドリーに全て任せている身としては、
 自分で洗う仕事が重労働なんだがね、
 おまえが一緒に風呂だなどと抜かすからこうしているんだろう、
 ・・・まったく厚かましい男だよ君は
ロト:(ぱっと両手を離し)
ライ:(片足ゆえにバランスを崩し、
 ふらついて後ろ向きに倒れ、ロトにぶつかり)
ロト:今怖かったか?
ライ:・・・(図星を差され、黒目を泳がせ)
ロト:もう洗うのは良いだろ、
 (後ろからライを浴槽に引き摺り込み)
 ・・・さすがに体格近い奴は重いな
ライ:・・・ああ、
 (勢い余って頭まで浴槽につかり、
 顔を出すと片手で拭い、溜息をつき)
 そうか・・・そういえば・・・
 本家コープスのイッソ様は・・・、
 確か、
 小柄な方だったね、・・・彼と比べられても困るんだがね
ロト:あいつとは別に、関係ねぇよ
 (濡れて頬や耳にはりついたライの髪を、
 器用にかきあげ、分けてやり)
ライ:随分、連日報道されていたが・・・?
ロト:・・・ああ、
 その所為でヴェレノふらふらできなくなったんだ、
 俺は迷惑してるんだよ、
 っつぅか、コープスの方言なのかも知んねぇけど・・・、
 おまえとイッソのそのジジくせぇ口調、何とかなんねーのか
ライ:ふ・・・ジジ臭いとは心外な・・・仕方がないよ、
 コープスの教育者に心酔した者の性だ、
 コープスの教育者は大体こうした話し方をしていたからね、
 一言も聞き漏らすまいとしてた者程、
 頭についてしまい、意識せず、この話し方になってしまうのだ

ロト:あー・・・そうか、長男だったなぁおまえも・・・、
 直接指導されるとそうなんのか・・・

ライ:・・・皮肉な事に彼も私も、
 力を入れて教育してもらっておきながら、
 家督を次男に譲ってしまったがね
ロト:どっちもガチゲイだもんな
ライ:彼もそうとは知らなかったな・・・
ロト:わかんねーけど、
 俺はイッソには良くモーション掛けられるぞ、
 好みだけど個人的にむかつくから反発してる
ライ:イッソ様とは趣味が合うようだ
ロト:・・・
ライ:照れているのかな、わかりやすいねぇ
ロト:俺にはグイドが・・・
ライ:ああ、私は別に好かれなくても平気だよ、
 そんな身分じゃない、・・・孤独に死ぬつもりだ
ロト:ずりぃ言い方するんだな、グラッと来るだろうが
ライ:はは、優しい男だ、
 さすが黒の父親だ
ロト:だから俺は黒じゃねぇ
ライ:わかっているよ?
 別に混同などしていない、
 そもそも、
 君と黒では比べ物にならないからね、
 天と地程も差があるね、
 猿人と人類ぐらいの進化だ、
 子どもとは凄いのだな、
 親の数倍も素晴らしくなる力を持っ・・・ご・・・
ロト:(ライを抱き込み、ぐいっと湯の中に沈め)
ライ:げほっ、はぁ、はぁ、けほっ・・・(湯から出て、
 鼻に湯が入ったため、
 涙零し、鼻と目を赤くして咽せ)
 ・・・乱暴な男だ・・・!
ロト:おまえの黒信仰、どうにかなんねぇのか、
 胸糞わりーな!
ライ:親の癖に・・・息子を褒められて喜べないとは・・・
ロト:息子を性的に褒められて喜ぶ親がどこに居んだよ!!
ライ:私は性的にも人間的にも存在的にも、
 黒を愛し尊敬しているが・・・?
ロト:よしわかった、一回、俺のことも愛してる事にしろ
ライ:それは無理な願いだね・・・
 これでも一途な性質なんだ私は、
 愛の言葉はグイド様かイッソ様にお願いしてくれたまえ、
 私は黒一筋だからねぇ
ロト:てめぇは・・・、ほんとに自分の立場ってもんがわかってねぇな

ライ:(さっと両手で両頬を多い)

ロト:・・・何だ・・・?おい?
ライ:この間、叩かれたのを思い出してねぇ
 ・・・また叩くつもりなのだろう?野蛮な男だ・・・
ロト:・・・(真面目な顔で両頬を両手で覆っているライの姿に、
 おかしさを感じてそっぽ向いてプルプル笑い堪え)
ライ:笑われると急に恥ずかしくなるだろう?
 よしなさい、そういう不意打ちの反応は・・・!
 (頬を覆っていた両手を外し、困ったように下を向き)
ロト:(顕になったライの頬をぶにっと抓って引っ張り)
 お、男前、意外に柔らかいほっぺだな、ん?
ライ:いひゃいらろう・・・、やめへくれないか・・・?
ロト:はは・・・!・・・うわ!
 (手を話すと頬が赤くなっており、ぎょっとして)
 肌弱ぇ!・・・赤くなってんじゃねぇか、そんな力込めてねぇぞ
ライ:・・・慌てなくて良い、すぐに治るよ・・・
 ちょっとした刺激にすぐ赤くなるんだ、
 日焼けも辛いぐらいだからね、
 イフコープスの一族は、
 どうもヴィンチの血が濃くてねぇ、
 劣勢遺伝が起こりやすく肌が弱い者が多いんだ
ロト:・・・
ライ:髪色も黒じゃない人間がほとんどだし、
 白金髪の特徴が、どうもマグランと似ていると・・・、
 コープスの本家には随分、軽蔑されているね、
 でも、私は実力があったから、
 それなり目を掛けてもらったがね・・・、
 可哀相なのはイッソ様だ、
 彼は長男で劣勢遺伝を起こしてしまった、
 俳優になったのは正しい選択だ、
 もし才があっても、コープスの兵士としては、
 きっと認められなかったろう・・・
ロト:コープスの理想は黒髪黒目だからな
ライ:良くイッソ様が家出をしなかったと私は感心しているよ
ロト:今時、見た目を後継の基準に入れてんのを、
 俺はどうかと思うけどな・・・
ライ:君は惚れ惚れする程、コープスだからねぇ・・・
 (にこぉ、と笑い、じっと愛しげにロトを見つめ)
ロト:・・・?
 ・・・なんか今日は、やけに優しげっつぅか、
 可愛げあるな、どういう風の吹き回しだ?
ライ:私は君の見た目が大好きだと何時も言ってるだろう、
 何故気がつかないのか・・・、
 毎度、自分は脱がずにいたす君が惜しげもなく、
 こうして、私の眼前にその肉体美を晒してくれているのが、
 嬉しくてね、優しくもなるよ、ああ、・・・良い眺めだ・・・!

ロト:うぜぇ・・・(ライの顔を片手で掴み、
 ごぼごぼと沈め)


1:18 2013/05/20
ライさん通常運転。 


  



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