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[915] キケロの恋(仮) Name:キケロとゴドー Date:2013/10/06(日) 20:32 [ 返信 ]
in 学校、食堂と校舎を結ぶ道

教室で友人間ジャンケンで負けたp、
両手にパンの一杯つまった袋抱え、
急ぎ足に歩いている。

キケロ:(校舎から食堂に向かう途中、
 前方からやって来るp見つけ、
 戸口の所に戻って道塞ぎ、良い笑顔)
     よう!
p:おぉ〜(キケロに気づきにニコッとし)、
  超邪魔だわ!(怒り抑えニコニコ)
キケロ:カレーパン、ゴドーか?
 (大きな袋からパンを一つ取り出し、口に運び)
p:どけよ
キケロ:うめぇ
p:(諦めて外から回ろうとくるりと向き変え)
キケロ:(pのベルトぐっと掴み、
  カレーパンを口で持ち、方手でpの腹に腕回し)
p:おいっ!!
キケロ:(ベルト掴んだ手を離し、
 カレーパン持ち直すと、腹に回した腕に力入れ)
  どうだよ最近アンガスとは?
p:順調ですけど
キケロ:おまえ、テッドが好きなんだろ?
p:今更何だよ
キケロ:アンガスもルキノが好きなんだよ
p:耳元で物食うのやめろ
キケロ:(食べ終わり、
 パンを包んでいた紙ゴミをpのポケットに入れ)
p:なぁこれ、絶対ハタから見たらイジメだぞ?!
キケロ:事実イジメだろ?
p:・・・(グッと勢い良く身を屈めようとして、
 腹の腕が思ったより力強く袋を取り落とし)
 くそ、
 (肘鉄を食らわそうとするが、バシンと受け止められ)
 素人に本気かよ
キケロ:いやいや、本気とか出すかよ馬鹿
 てめぇーが弱すぎんだろ
p:っ・・・(かっと頬に熱集まり)

※昼休み中の渡り路で、人通りがあるのと、
 顔の広いpが絡まれているという事実が、
 少しの人だかりを作っている

友人:(人だかりの中から)ポーラ、平気かー?
p:お、ぉー
友人:ゴドー呼ぶか?
p:(さらにかぁと顔赤くし)や、別にこれ、
 じゃれてるだけだから
友人:そーかー?
女性クラスメイト:ポート君これ(落ちた袋差し出し)

p:あ、ごめんそこ置いといて


キケロ:!(人だかりの中から、タクオ見つけ、
 攻撃の動作が見え、思わず身を屈め)


タクオ:(飛び蹴りがキケロに避けられて失敗、
 そのまま次の攻撃、下からの突き上げ蹴りに入り、
 またも避けられ、舌打ちして腰への飛ばし技掛け)
キケロ:(飛ばし技受けて身を飛ばすが、
 空中で力逃がし、正常に着地し)
 おい!!ガチ闘技の攻撃仕掛けてんじゃねぇ!!
タクオ:(着地したキケロの頬叩き)
キケロ:(喋るのに気を取られ避けられず)

※廊下に良い音が鳴り響き、
 通行人ざわざわ、p、袋を持ち直しハラハラ

キケロ:痛ぇわ!!
タクオ:俺も、手がジンジンする
キケロ:つぅか学校でガチ技とか失格になんぞ!
タクオ:フィオーレで登録してるから、
 俺、そういう規則とか縛られてないんだ!
キケロ:卑怯だろ
タクオ:卑怯なのはそっちでしょ、
 ポーラは素人なのに
キケロ:・・・エロいから良いかと思って

p:エロ関係ねぇし、その理屈外道過ぎな!!!

タクオ:で、二人は何で往来で喧嘩なんかしてたの?
p:そいつが絡んで来たんだよ
キケロ:ポーラちゃんが絡んで欲しそうだったから
タクオ:わかった、キケロが悪い
キケロ:おい
タクオ:あとポーラちゃん、
 パンの量多すぎじゃない?太るよ?
p:や、これはゴドーとアンガスとノムとテッドとルカのが・・・
タクオ:おっけぇ!!俺が代わりに届けてあげる!!
p:いや、自分で運んで帰るから
タクオ:いやいや、
 キケロは君に話があるんだと思うから、
 俺がルカス様に届けてあげるよ!
p:ルカと関わりたいだけだろ?!
タクオ:関わりたい、おやヴロヴナ久しぶりだね、
 暫く見ない間に愛らしくなったねって言われたい
キケロ:言わねーよ!!!
タクオ:言うかもしれないじゃん!!
p:言ったらいいね
タクオ:だからポーラ、その袋を寄越せ
p:おまえが真の敵だったのかタクオ!!!
タクオ:隙あり!!(袋を奪い、去って行き)

キケロ:恐ろしい子
p:俺のパンも・・・入ってたのに!

キケロ:・・・奢ればいいんだろ
p:え、いいの
キケロ:話があるのは本当だしな
p:・・・おまえさぁ、
 普通に・・・絡めよ


in 食堂

山盛りのサンドイッチセットを囲んだキケロとp、
iphoneをいじっているキケロに対し、
只管サンドイッチを食べているp、ちらりとキケロ見て

p:で?
キケロ:ん?(サンドイッチつまみ)
p:話って何だよ
キケロ:・・・や、
 だから、
 ・・・アンガスと上手く行ってんのかって
p:行ってるって言ってんだろ
キケロ:でも、おまえはテッドが好きなんだろ
p:だから何だよ、
 アンガスを大事に思ってるんだから、
 それで良いだろ、
 優先するのもアンガスだ
キケロ:アンガスもか
p:多分・・・
キケロ:ルキノは悪い奴じゃねぇし、
 アンガスさえ素直になれば、
 あいつらは結構似合いだと思うんだけどな
p:で?
キケロ:おまえがテッドを諦めんのは結構だが、
 アンガスにもルキノを諦めさせんのはどうなのかって、
 そういう話なわけだ
p:・・・(じっとキケロ見つめ)
キケロ:何だよ
p:ルカと上手く行ってねぇからって、
 幸せな俺達に難癖付けんのはどうなのかって、
 そういう話でもあるわけだけど
キケロ:それは関係ねぇ
p:ほんとに?
キケロ:上手く行ってねぇわけじゃねぇし
p:・・・
キケロ:グイドさんとルカスが特別な関係っての、
 わかった上で、
 俺はルカスを抱いてるわけだから
p:あ、・・・つまり、あれか、
 俺達の状態がおまえの現状と似てるんだな?
キケロ:・・・(眉間に皺よせ、渋い顔になり)
p:だから、そういう状態を肯定して欲しいんだな、
 それで難癖つけて、俺に反論されたかったわけだ
キケロ:嫌な奴だなぁおまえ
p:当たりかよぉ、単純過ぎるだろ、面白ぇ〜
キケロ:うん、
 アンガスと別れたら一回ヤらせろな
p:別れたらな
キケロ:別れなくても隙があれば襲うけど
p:作るかよ、隙なんか、
 大体、なんでルカはおまえなんか相手にしてんだよ
キケロ:襲って無理やり関係作った
p:・・・まじか
キケロ:おう
p:最低だな
キケロ:おう
p:ねぇわ
キケロ:おう
p:おう、じゃなくて、(だん、と机叩き)反省しろっ!
キケロ:してる
p:・・・あ゛?
キケロ:反省、してるから、・・・耐えてんだろ、
 暇つぶしの相手として飼い慣らされても、
 それは俺が人間的なアプローチが出来なかった報いだ、
 人間的な心の掴み方をしなかった、
 そういう駆け引きだ何だってのが苦手なんだよ
p:正攻法じゃふられそうだもんな
キケロ:(じろりとp睨み、最後のサンドイッチを口に入れ)
 俺はあいつが好きだから、
 乱暴できねぇ、
 だからあいつは俺が怖くない、
 怖くなくなった俺はペットだ、
 前はほっとくと命を脅かす猛獣だったから、
 全神経を俺に向けてくれた、
 俺が懐きはじめたら嬉しくなって、
 俺を最優先に愛してくれたりもした、
 けど、懐ききった猛獣は物足りねぇただの動物だ、
 人は人に惹かれる、
 俺は人じゃねぇ
p:いや、意味わからん
キケロ:俺は・・・「待て」と言われなきゃ、
 待てねぇからな、
 俺は、俺の意思で「待つ」訓練を殆どやらずに、
 成長して来た、
 生まれた時から意思は全て外にあったし、
 まぁ言い訳だが、
 俺は、人として育ってねぇ、
 人のおまけとして育ってる
p:エリック・ヴェレノのおまけね、
 でも、もう違うんだろ?

※食堂から人がはけだし、昼休みも三分の二終わり

キケロ:(空になったサンドイッチのバスケットを手に、
 席を立って)

※静かになった食堂に、キケロが椅子を引く音が響き

キケロ:(バスケットを食堂の片付け口に渡し、
 自由に飲めるコーヒーメーカーで二杯コーヒー入れ、
 席に戻って来て、pにコーヒー渡し)
p:(席に置いてあるミルク開け、手に零し、舐め)
キケロ:そういうの、
 むらっとするんでやめてもらえますか
p:うっぜぇ(顔顰め)

キケロ:(へっと笑いコーヒー口に運び)
p:で?
キケロ:あ゛?
p:もう、違うんだろ
キケロ:何が
p:もうおまけじゃねーだろって、
 さっきの話の続きだ
キケロ:あァ・・・まぁ、でも、
 おまけだった頃の方が楽だったって事に、
 後で気がついてよ
p:ん?
キケロ:自分で自分に「待て」と、
 「よし」を出来る立場、普通の生き方が出来る道を、 
 選んでみたらよ、
 俺って奴は、
 手の付けられない猛獣だったんだ
p:・・・、そうだな(コーヒー口に運び)
キケロ:エリックやルカスみたいな調教師がいないと、
 撃ち殺されるレベルだ、
p:ほんと、誰か撃ち殺してくれたら良いんだけどな
キケロ:おまえがやってくれ
p:面倒くせぇ

※キケロ、コーヒー口に運び、黙り込み
※p、コーヒー口に運び、キケロの様子見て、
 時計見て、休み時間が残り15分しかないのを確認し、
 そわそわと戸口見たが、キケロまだ黙っており、
 観念して、またコーヒー口に運び

キケロ:・・・、・・・俺は、
 人間になってもう一度ルカスを翻弄したい
p:(ぶふっ、とコーヒーを噴き、咽せ)
キケロ:笑っても良いけど、
 真面目に聞けよ
p:おぉ(一度コーヒーをテーブルに置き)
キケロ:・・・もう、
 襲うしか能のねぇ猛獣をやめて、
 何だ、その、こ、恋の、駆け引きが出来る、
 人間として、ルカスを、
 振り向かす・・・、
 っていう、
 事をだな
p:で?
キケロ:あ?
p:それを何で俺に言うんだよ
キケロ:いや、ほら、
 だって、
 おまえは本命を諦めた、ろ?
 テッドが好きなのに、 
 アンガスを選んだろ?
 アンガスにしようって決めた・・・、その、
 理由っていうか、な・・・

※完全に人の居なくなった食堂に、
 背の低い一年生が駆け込んで入って来て、
 パンを一つ買い、走って出ていき、
 また食堂の中は空になり

p:(はぁ、と溜息つき)
 安心感・・・?
キケロ:・・・安心感?
p:テッドの事は、好き過ぎて辛い
キケロ:・・・
p:アンガスの事は、それなりに好きだ
キケロ:逃げじゃねぇか
p:逃げだけど
キケロ:屑だな
p:あ゛ぁ?!

※予鈴鳴り、p、席を立ち

p:ほんっと不愉快な奴だなおまえって、
 マジ俺の昼休み返せ
キケロ:こっちこそガッカリだっつぅの、
 糞、そんなん、
 ・・・よえぇ人間にしか、
 当てはまんねぇ、
 ルカスは違う、
 ルカスは、
 ・・・ルカスも、屑になれば良いんだよ
p:・・・
キケロ:おまえみたいに
p:(バシッとキケロの頬叩き)
キケロ:痛ってぇ
p:サンドイッチ美味かったから、その礼な
キケロ:・・・、
 おまえ、俺をマゾだと勘違いしてるだろ
p:じゃぁな
キケロ:(ふぅー、と溜息つき、
 食堂につっぷし)

※メールに気がつき、開くとルカス


ルカス:『件名:今日
 本文:暇だろう?』
キケロ:『件名:悩みがあって忙しい
 本文:気持ち凹んでて勃たねぇかも』
ルカス:『件名:悩むな
 本文:動物は動物らしく元気でいろ』

キケロ:(チッ、と舌打ち、
 そのままテーブルでぼんやりと時間過ごし)


※1時間後


ルカス:(キケロの目の前にカプチーノ持ち、
 足を組んで座ると、上機嫌でキケロ眺め)
     おい
キケロ:何だよ
ルカス:人になりたいそうだな
キケロ:あ゛?
ルカス:ポーラちゃんから聞いたぞ
キケロ:あんの野郎、
 本気で襲うぞ?!
ルカス:待て
キケロ:糞ッ・・・
 どいつもこいつも!
 俺は動物じゃねぇ
ルカス:自分で言ったんだろう、
 俺は動物だって
キケロ:俺が言うのと、
 人が言うのは違うだろ、
 俺は、
 ・・・動物なんかじゃねぇって、
 胸張って言えるようになりてぇのに、
 駄目で、もう、駄目かも・・・、
 駄目だ、終わった
ルカス:まぁ待て
キケロ:何だよ
ルカス:諦めるのはまだ早いぞ
キケロ:・・・、俺を選んでくれんのかよ
ルカス:違う、おまえの相手を探す
キケロ:っ、(たらぁ、と目尻から涙溢れ)
 (腕で頭を覆い、顔を隠してつっぷし)
ルカス:気の多いおまえの事だ、
 すぐに見つかる
キケロ:ポーラちゃんとかエリックとか?
ルカス:揉めそうな相手はよせ、
 もっと新しい、男と女どちらが良い?
キケロ:壊しても壊れないのが良いな
ルカス:なら男にしておこう
キケロ:・・・今日するんだろ
ルカス:おまえの気が乗ればな
キケロ:虐めてやる
ルカス:はは、・・・顔はどういうのが好みだ?
キケロ:眉がぐっと上がってて、
 目尻が下がってて、整ってる奴
ルカス:・・・マルクス・フィオーレはどうだ
キケロ:18歳ぐらいで今俺の目の前に居る奴
ルカス:キケロ・・・
キケロ:おまえが好きなんだって何度言やわかるんだよ、
 エリック諦められたのはおまえ好きになったからだ、
 俺は、
 エリック諦められな過ぎて、
 一回、
 精神異常起こしてんだ、
 でも、おまえの事好きになって諦められた
ルカス:なら俺を諦めるのにも、
 他に好きな人物を見つけるのが手っ取り早い
キケロ:理屈で俺をまとめるな

ルカス:(カプチーノ口に運び、カップを置き、
 キケロの肩に手を乗せて顔を近づけ、眉を下げ)
 苦しまれては迷惑だ

キケロ:・・・
ルカス:苦しまないと思ったから、
 こうして関係を続けて来た、
 おまえが苦しいなら関係は終わりにする
キケロ:・・・
ルカス:俺はグイド・ヴェレノの奴隷だ、
 俺の心もまた俺の自由にはならない、
 おまえのものになってやりたい気持ちはあるが、
 叶わなかった、・・・グイド・ヴェレノは、
 ロトの恐怖やトートの愛を受けても尚、
 俺の手綱を手放さなかった、
 俺はどうあっても、グイド・ヴェレノのものだ、
 グイドが他に行ってくれれば、
 あるいは逃れられたかもしれないが、
 無理だった
キケロ:・・・(顔を上げ、涙がつっと頬を伝い)
ルカス:(ハンカチを貸し、
 溜息をつくとどこかに電話を入れ)


キケロ:おい、まさかとは思うんだけど、
 その連絡先・・・どこ・・・
ルカス:エリックだ
キケロ:・・・エリックか


※嫌な予感が外れ、安心したキケロ、
 ほっとしてコーヒー入れ直すため席を立ち、
 しかしジワジワと嫌な予感増し、
 ルカスを振り返り、自分の手元見つめ、
 コーヒーカップを返却口に返し、
 食堂の広い窓に足をかけ、脱出を試み、
 ふと視線を感じて顔を上げると、
 渡り路の屋根から食堂の屋根に、
 まさに飛び移ろうという所のサリトと目が合い

サリト:あれっ?!キケロ元気そうじゃん!

キケロ:(さぁっと青ざめ)
 ルカッ?!!!!てめぇエリックじゃねーだろ!
 さっき!呼んだの!!サリッ(ぞわっと背に寒気がし)
サリト:キッケロォ〜〜〜〜!
キケロ:おぉおおおぁ?!(慌てて窓枠飛び越え、
 外に向かって走り)
サリト:(がすっと蹴り入れながら地上に降り、
 ズシャァ、と転がったキケロに馬乗りになって、
 がしっと顔抑え、額と頬にキスし)
 ルカに泣かされたって?!
 かわいそーにねぇ!
 俺が慰めてやるからさぁ!
キケロ:〜〜〜〜っ
 (かく、と力抜け)
サリト:わぁ!恐怖で金縛りになってる、
 超可愛いんだけど、口チューしちゃえーっ!


ルカス:可哀相だが、おまえを躾けられる奴は、
 彼ぐらいしか思い浮かばなかったんだ、キケロ
 (呟いてカプチーノ口に運び、ふぅ、と息をついて、
 席を立ち、キケロとサリトの元に荷物と共に足を運び)
 ・・・キケロ、
 サリトはおまえを愛しているぞ
 おまえさえサリトを愛すれば、
 二人は幸せになれる
サリト:ルカッ!!良い事言うじゃん!!
キケロ:・・・こいつだけは無理だって、
 ホントに無理だ、無理
サリト:えー、何何、何が無理なの?
 今から青姦に持ち込んでも俺は困らないのに?
 何が無理なのかなぁ?
キケロ:〜〜〜〜っゴド、ゴドー!!!!
サリト:そんな都合良くヒーローが来るかってのぉ、
 やばい、なんか興奮して来た、
 弱ってるよね今日?なんか色っぽいよ?
キケロ:お、い、(制服の上から、ぐりっと乳首押され青ざめ)
サリト:(バッシャァ、と頭に水被り、
 それが水ではなくオレンジジュースとわかり、ごほっと咽せ)


ルカス:ヒーローめ、登場が早すぎるぞ

ゴドー:おい、大声で呼ぶな、恥ずかしいだろ
 (部活塔の三階窓から、ペットボトル投げた姿勢のまま)
キケロ:ゴドー・・・
ゴドー:待ってろ
 (窓からひらりと身を乗り出し、二階のベランダ手すり、
 一階のベランダ手すり、と降りてきて、
 手の骨をボキボキさせながらやって来て)
 シュトール先輩、ちわす
キケロ:あー、いつもリオネがお世話になってるね〜
ゴドー:こちらこそ、親友が今もお騒がせしてるみたいで
キケロ:ゴドー抱いて
ゴドー:気色悪い事言うな
キケロ:真の悪はルカスだ
ゴドー:理解した、後で袋叩きだな
キケロ:(ビッ、とサリトに蹴りを入れ)
サリト:(バシッと蹴りを退け)
ゴドー:(とん、と飛ばし技をサリトに見舞い)
サリト:(飛ばされつつ、体制整え、ルカスの後ろに着地し)

ルカス:さすがのおまえも二人が揃うときついか

サリト:・・・
ルカス:では、引き上げよう
サリト:御意

ルカス:どうして従者風なんだ
サリト:ノリ

※ルカスとサリト去って行き



ゴドー:昼間はポーラが世話になったようだな
キケロ:おまえはいつでも弱い方の味方だな
ゴドー:そういう言い方すんな、
 正義の味方みたいだろ
キケロ:まじ抱いてって思ったからな、本気で
ゴドー:気色悪い
キケロ:傷つくぜ
ゴドー:逆ならありえる
キケロ:気色悪い




19:35 2013/10/06
いっそゴドキケ、な勢いで仲良しのゴドキケ。


スレッド記事表示 No.915 キケロの恋(仮) キケロとゴドー 2013/10/06(日) 20:32 [ 返信 ]

  




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